話をするのは絶大効果!
話をするなら友達に聞いてもらえばいい。
そう思ってました。溜まったストレスやモヤモヤの愚痴は友達に聞いてもらってガス抜きする。それでまた頑張れる。
自分の心情を話すとたくさんの効果が生まれます。
・ストレス緩和になる
・相手にまめに近況を話すことにより、いざという時話が通じやすい
・相手との信頼が深まる
・自分が弱い所を見せることで相手も自分に弱い所を見せやすくなる
などなど。
自分の中に溜めず、適時人に話を聞いてもらってガス抜きした方がいいと常日頃人にも言っているのですが、上記以外に学術的に良い効果があります。
それがオートクライン効果。
オートクライン効果とは、自分の考えを声に出して耳で聞くことにより改めて自分の思っていたことに気づくことを言います。
誰かに悩みを打ち明けていると、特にその聞き手が傾聴に優れている場合、話しているうちに気づきが起きる。
アドバイスを聞くまでもなく自分であぁっ!と自己解決しちゃった経験ありませんか?💡
(それ、オートクライン効果です)
このオートクライン効果を知っていると誰かに話を聞いてもらうことの有益さを感じるのですが、
更に! 話を信頼できる人にするとレジリエンスにも効くということが最近分かりました。
レジリエンスは、簡単にいうと困難にぶち当たった時に立ち向かえる回復力やしなやかさ。七転びしても八起きできる強さです。
人生のほかに仕事にもレジリエンスは活きてきます -仕事で大失敗した時、めげない力(レジリエンス)が備わっていると危機をチャンスととらえ克服することができます。
先が見えない今だからレジリエンスを鍛えることは人生をより良くするのに役立ちますが、どうやったらレジリエンスが身につくか絶対的な方法はまだ解明されていません。
それでも研究の結果、話を信頼できる相手に聞いてらうことでレジリエンスが向上されることが証明されています。
相手は親やパートナー、親友である必要はありません。信頼できる上司や話を聞いてくれる存在、例えばライフコーチでも可能です。
私自身コーチングの勉強でコーチングを受けた時、友人やパートナーでなくても話しやすい相手に話を聞いてもらって楽しかったのを良く覚えています。
身近な人以外に自分の話しても安心感は変わらなかったし、意外と私話をしたかったんだ!と気づきました。
話をするのは心を軽くするのに一番良い方法だと思います。シンプルなのに効果覿面。
だからこそ、話しやすく信頼できる相手を意識的に選ぶ。話をするなら友達でいい、プロじゃなくてもいいと思ってましたが、誰でもいいわけではないと最近ショックなことがあって感じました。
初めてコーチングをしている友達に話を聞いてもらったら、期待以上の元気を取り戻せました。すっきりにプラスで、オートクライン効果、レジリエンスの回復と良いことの三拍子。
でも、だからコーチング受けてくださいってことではありません。この話をしたのは、最近人に話を聞いてもらうことをしない人が多いように見えるからです。
話すことの効果って本当にすごいので、是非それを味わってもらいたい。シンプルだけど心が元気を無くした時に信頼できる相手(特に聞き上手)に意識的に話すことをオススメしたくて書いてます。
話すっていいことだな、って実感できます。
そして、話した皆さんが「話してよかった!」と心から思える楽しい時間を過ごせますように!✨
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